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頭の中はまっしろ

躁鬱持ちの男性の憂鬱な日々、死にたいと思っているあなたへ

最近の若者について

初めまして、まりそといいます。

 

今日は「最近の若者は根性がない」と何故言われるようになったのか、という話をしたいと思います。

 

近年SNSやメディアでよく見聞きするのは

「新入社員が言われたことしかしない」

「後輩を飲み会に誘ったけど断られた」

「残業をせずに帰る」

等の上司から後輩に向けての悩みです。

 

人付き合いの悪い人というのは必ずいますから、飲み会を断る人や残業しない人なんて少数ではありますが昔から存在していたのだと思います。

けれどここ数年でその割合が増えました。

その原因を私はSNSと考えています。

 

先ほどTwitterを開くと

「遅刻は1分でも許されないのに、残業は強制させるのが日本」

といった内容のツイートが私のタイムラインに流れてきたのですが、私は特に深くは考えず「確かにその通りだなぁ」程度にスルーしました。

けれど考えてみるとこういったものと同じような

「勝手にやったら怒るくせに、何もしなかったら指示待ち人間呼ばわりされるんだから何もしないほうがマシ」

「好きでもない上司との飲み会に行くなら残業代が欲しい」

などといった内容の文章をインターネットを通じてたくさん見かけてるんですよ。

 

こういう正論とも取れるような発言を見聞きすることで一部の若者がわかった気になってしまっているのではないでしょうか。

 なんなら上司のこの発言に対してはSNSで見たこの発言をカウンターのの一つとして持っておこう。とまで思っているかも知れません。

 

所謂インターネット脳、2ch脳です。

相手を理論武装し、論破することで得られる快感をやめられない人たちですね。

 この人たちに関しては本気でその物事について考えてそこに至ったならまだいいんですが、論破したいだけの他人の発言をコピー&ペーストしてるだけの人には無理に干渉する必要もないと思いますし、私はそう言った人は一種のコミュニケーション障害と考えています。

 

そしてもう一部は、沢山の意見を見聞きして何が正しいのか困惑している若者なのです。

正しいとして教えられて来たものが正しくなくなった時にどうしていいかわからなくなってしまっているのです。

 

私が今の若者に対して必要だと思うのは、自らで考える力。それは何が正しいのかどうかの判断や、不平に融通を効かせる線引きなど。

 そして上司側に求められているのは、それがわからない若者へのアドバイスだと思うんです。

 

仕事だから作業しか支持しないのではなく、どうすればこの若者が考える癖がつくか、なんて愛情をもって教育できれば素敵ですね。

 

本題とかなり逸れてしまいましたが

「最近の若者は根性がない」

と言われる原因は

今までまかり通っていた上司の横暴や、飲みの付き合いまでそういったものに若者が疑問を抱いてると言う部分なのではないでしょうか。

 

拙い文ではありますが、読んでいただきありがとうございました。